道場の様子

十三棋道舘道場の壁面に掲載の名板（平成23年9月1日現在）

十三棋道舘道場では毎月１日付けで、
将棋の昇級者、昇段者の氏名を掲示しています。

十三棋道舘道場の将棋段級位は、
36級位から級位筆頭位を含む五段半までの４７階級で表示されます。
各自の段級位は成績により昇級昇段、降級降段いたします。

同一段級位に再度昇級昇段された場合にも掲載されます。
ただし、有段者名簿にはその方の最高段位のみが掲載となります。

十三棋道舘道場の 将棋昇級昇段者名簿 令和参年 １月1日付
弐段位	木村 克己
弐段位	山本 政夫
初段位	大野 作雄
４級位	杉谷 英広
４級位	松尾　淳
７級位	三好 慶好
８級位	角野　亘

特別指導対局 阿部隆八段の巻 平成18年7月29日（土）

特別指導対局 畠山 鎮 七段の巻 平成18年7月15日（土）

文部科学大臣杯 第２回小・中学生将棋団体戦の 大阪府代表チーム合同練習会

十三棋道舘道場の 将棋関係諸規定

平成19年度 十三棋道舘道場 将棋総平手大リーグ戦

十三棋道舘道場 　　将棋大リーグ戦

十三棋道舘道場の年表

対局の様子(壱)

客層は幼稚園児から八十過ぎのお年寄りまで 幅広く在籍しております。 十三棋道舘道場独自の昇降級対局による段級位は、 ３６級から五段半まであり、 日本最強のレベルと評価されています。

対局の様子(弐)

将棋大会は毎週水曜日、土曜日、 日曜日と祝祭日に開催しています。 皆様方のご参加をお待ちしております。

段級位番付表

道場内に飾られている段級位番付表です。 作成者は十三棋道舘道場の初代道場長真鍋不二雄氏です。 昭和59年時点のものですが道場の歴史を感じさせる貴重な逸品です。 西の張り出し大関に阿部隆八段(当時四段格)、 東の前頭６枚目に畠山鎮七段(当時二段半)、 西前頭９枚目に畠山成幸七段(当時二段)、 東十両１０枚目に昭和５６年度小学生名人高谷新也君(当時初段)の顔ぶれが並んでいます

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