（左から 正田 光、森田駿斗、大原周太郎、浦野真彦七段）
秋晴れの体育の日10月 9日月曜日に、浦野真彦七段が
十三棋道舘道場を始めて来場されました。
浦野さんは詰め将棋に造詣が深く
３手詰ハンドブックや５手詰ハンドブックの
詰将棋書籍を著作しています。
今回はこの詰将棋書籍の販売キャンペーンを兼ねて
道場の子供達を相手に特別指導対局をしていただきました。
今回のように棋士の方々が地元の将棋道場を気軽に訪問し
ファンサービスを図りながら、将棋普及活動に参画していけば
まだまだ将棋界も捨てたものではありません。
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